訪問看護きまぐれ日記

訪問看護ステーション管理者の公私混同ブログ

保育園の運動会で再認識したこと。

保育園の運動会に行ってきました。

年少、年中、年長組が揃って参加する競技があり、年齢に従って成長が見える構成になっていました。

紅白対抗リレーでは、年少の子たちも、チームの勝敗かけて、一生懸命走る姿がほほえましかったです。

障害物競争では、年齢別に障害の種類を変えて、こんなこともできるようになったんだと、思わせる構成で、我が子の成長ぶりに親はウルウル・・・

もちろん、幼児は月齢でも運動能力に差があり、なかなか出来ない子もいます。

保育士たちは、がんばっている間は見守り最後にそっと手を添え、脱落する子を一人も出さず全員ゴールイン!

年長組と年中組のソーラン節は、感動的でした。

キレッキレの踊り、みんな真剣な表情でした。

 

保育園の運動会は午前中だけなのに、プログラムが盛り沢山。

失敗しても、子ども達には「時間押してますよ~」なんてプレッシャーは与えず「大丈夫だよ、がんばれ」というまなざしと忍耐力。

小さい子は思わぬ行動をするので、まとめるのもたいへん。

観てる方が、時間通りに終わるのかと心配になりましたが、運動会は、時間通りに閉会の時を迎えました。

お帰りの時間には、担任の保育士が一人ひとりをギュッと抱きしめて、親に引き渡していました。

 

最近、ウチの訪問看護ステーションで利用者から看護師のペースが早くて、疲れるとクレームが来ました。

限られた訪問時間の中で、やらなければならないことがたくさんあり、いつの間にか利用者の気持ちが置き去りになってしまったのです。

在宅医療では、本人や家族の自立を支援するということも重要です。時には見守り、気持ちに寄り添うという基本的な姿勢を、保育園の運動会で再認識しました。

 

保育士さん、ほんとうにご苦労様でした。

感動をありがとうございました。