訪問看護きまぐれ日記

訪問看護ステーション管理者の公私混同ブログ

高齢者の血糖管理

低血糖で入院していた独居高齢者が退院して、また元の生活に戻るのですが、インスリンや経口薬のオーダーはそのまま。確かにHbA1cは高いけど、食欲にムラがある高齢者の血糖コントロールは難しい。低血糖を起こしても、多分訪問看護ステーションに緊急コールは来ないだろうな(今までもそうだった)。また同じことを繰り返すことは明らかです。今回は低血糖訪問看護師が発見し緊急入院できたけど、発見が遅れたら命にかかわることです。担当の看護師はさっきから、退院後の看護計画を立てながら、怒ったり、悩んだり、時々前向き提案をしてみたり、結局ため息・・・メタボ世代が高齢者になるころ、問題はもっと深刻になりますよ。